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「ミューパラやねん！」公開録音行って来ました。
物販でイベントVと「SEASONZ」を購入するつもりだったのですが、先にイベントVを購入してから写真集を買おうとすると、「会計は別になってます」とあしらわれる。そんなことなら初めから言ってくれ…。まぁどうせone to oneのバイトスタッフだから客のことなんて微塵も考えてないのはわかっていたが。で、再度並ぶのも面倒なので街の本屋で買うことにしました。


今回の握手会ですが、公開録音の後でかつ炎天下の握手会。
Berryzのメンバーと言えども中身は小中学生。
どう考えても体調が心配だったので、今回はあることを心に決めていました。

交換された券の番号が２００番以内じゃないと、
握手会に参加しない。

色々な考えがあると思います。
かずえだって確かにメンバーに直接触れたい。けど、自分の欲望を満たすためなら相手がどうなっても構わないなんて考え方はしたくない。自分も相手もお互いに楽しく気持ち良くなって欲しいです。だから番号がうしろの方になるくらいなら、ほんの少しでも負担を減らしたいと思ってそうすることにしました。千奈美に交換された参加券は「222番」でした。


公開録音は赤一号に任せて私は外から会場推し。
ある場所から他のヲタに紛れて眺めていました。
途中one to oneのスタッフと大の大人ヲタが言い合いになってました。


「ここは公園内で、しかも握手会の整列にも悪影響が出ない。
　だからスタッフがとやかく言うのはおかしい」


ここまではいいんですよ。ここまでは。ヲタに分があると思います。
けどね、その後中学生の女のコが柵の中に入るのを、正義面して許すのはやめてください。流石に柵の中に入るのは危険なので、スタッフが止めなければならなくなります。あと、



そこで女のコ達が崖から落ちたりしたら、誰が責任取るんですか？
そのせいでイベントが中止になったらどうするつもりなのですか？


いい歳したオッサンなんだから、それぐらいの分別はつけろ、とゆいたいです。

（かずえ）